アクセス解析のこんな新連載を考えてます

2010年05月22日 18:47

6月から始める新連載(全6回)の内容を考えています。
楽天経済圏を支えるアクセス解析の全貌」よりも企業色を落とし、
“マーケティングは永遠に変わってしまった” 楽天の最適化担当者がOmniture Summitで感じたこと」のような個人の視点で、前職でのIAやCMS導入、IT改革にも触れつつ、楽天でのアクセス解析・最適化を推進することで分かったことを記事にまとめたいと思っています。
解析の具体的な手法はすぐ陳腐化するので、新しい分野を切り開くコツや楽しみ方、現実と向き合う方法、上手な生き方、について語りたいのです。べき論でも理想論でもなく。試行錯誤や失敗も含めた実践に基づくノウハウ全開のリアルストーリーを目指します。

対象

  • 企業のアクセス解析担当者/利用者
  • 将来に不安を感じるWebクリエイター/ディレクター/プロデューサー

(経営者ではなく現場)

内容

  • イベントやブログ、Twitter等で知った考え方や手法について紹介するだけでなく、考えたこと、楽天や個人サイトで実践してみた結果、までをカバーすることで、解析や推進の考え方と実践テクをバランス良く紹介。

構成

  • きっかけ:課題、情報源、動機
  • 期待&仮説:クリエイティブに考え期待したこと
  • 検証:なぜそのサイト・方法で検証することにしたのか。スケジュール感も
  • 効果:分かったこと
  • 今後:追試、標準化
  • 参考:リンク、文献

読むと

  • 情報を組み合わせ、自社で何ができるかまで考えを及ばせる
  • 他の担当者が、どの位力を入れ、どの位のスケジュールで実施しているのか が分かって参考&励みになる
  • ルーチンに埋もれた担当者のモチベーションUP
  • アクセス解析が楽しくなる
  • 試行錯誤を楽しめるようになる
  • 創造的な解析をしたくなる
  • 自分のキャリアパスについて考える
  • エバンジェリストやインフルエンサーとして啓蒙したくなる

USP

  • 理論と技術と実践のバランス
  • 新しい考え方や手法が分かる
  • 国内大規模サイトでの検証結果つき

1~5回は解析の具体事例

  • スクロールでユーザー心理は分かるのか?
  • Twitter解析
  • マルチタッチの広告効果測定でチャネルを最適化
  • 流入キーワードと離脱リンク
  • Engagementスコアリング

最終回はまとめ

アクセス解析は今がチャンス

  • 速い変化の結果、スキマができる
  • スキマを埋めると価値が出る
  • 今だから失敗が許される
  • 先行者の特典あり

開拓に必要なこと

  • 分業をしない
  • ツールからノウハウを学ぶ
  • 手を抜いて集中する
  • 常識を忘れてクリエイティブに考える
  • 変化を楽しむ

味方を増やす方法

  • アクセス解析はマーケターだけのものではない
  • 期待値と認知を高める
  • 得した人を増やす
  • 現場と経営の橋になる

浸透の工夫

  • 広めようと思うと角が立つ
  • コントロールできることをコントロールする
  • エバンジェリストになる

6/3 追記

ご意見ありがとうございました。反映してみました。第一回目を鋭意執筆中です!

6/24 追記

第一回目を公開しました。『縦長いページデザインは是か否か?楽天におけるスクロール量計測導入の裏側

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アクセス解析の新連載案への要望・感想

6が盛りだくさん気味になるのは共感・・・

t_hachi | 2010年05月27日

きっと、「想い」があるんでしょうね。

見てもらえない数字を取る為に実装したのか、、と脱力する前に
まだまだやるべき事はたくさんあるんだろう、と自分に。

Re:6が盛りだくさん気味になるのは共感・・・

清水 | 2010年06月03日

冷静に書くことにしますw

大変興味深くおもいます

ytesaki | 2010年05月24日

1〜5の部分については、もう少し、具体的に落としていただけると意見が書きやすそうです。
最終回に推進の話をまとめるのはいいとおもうのですが、盛りだくさんすぎ?という気もするので、具体的な事例に合わせて、1〜5にばらした方がよいかも。
1〜5も、完全に時系列である必要はないと思いますが、簡単な取り組みから、段々と広がったり、高度になっていく様子がみえると、よいかもしれません。
6は、まとめという感じがいいんじゃないかと。

Re:大変興味深くおもいます

清水 | 2010年06月03日

ありがとうございます。1~5をトピック別に具体化してみました。
6は確かに、バラして事例の中で具体的に書いたほうが良いですね。

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