US直送、便利英語フレーズ集 その7

2012年04月24日 12:20

USでの仕事や生活で耳にした英語フレーズのメモから。対訳を暗記するのではなく、シチュエーションを映像的にイメージして、発言する人の気持ちを心で感じながら何度が声を出して練習しておくと、伝えたい気持ちと音と筋肉がリンクするようになり、同じ状況が目の前で再現した時に自然と口から出て来るようになります。子どもって、素直に試したり間違えたり真似したりしながら言葉を覚えてるんです。

Any thoughts or questions?

ご意見、ご質問は?

プレゼンの最後に。準備不足でゆるい発表になってしまったり、内容は役に立ったのか若干不安な時に使えます。 変な点や、もっと良いアイデアがあったらぜひ教えて、という感じです。自信タップリの場合は「So, do you have any questions?」「What questions do you have?」などと言うと、「で、何か質問ある?よく理解できない点があったら教えてあげるよ。」と微妙に変化します。

Good question.

良い質問ですね。

鋭い質問が来て、即答できない、または良い回答をする自信がない時に。「質問が鋭すぎてうまく答えられるか分からないけど」と言い訳をして期待値を下げつつ、時間を稼ぐことができます。日本語でも同じように使いますね。

That will do.

それで何とかなる。

動詞のみでズバッと言い切るとシンプルでかっこよくなります。主語のThatは観察対象で、「それは、それがすべきことを成し遂げる。」という表現です。「これだと短すぎる?」に対して「That'll do.」とか、ちょっと試した後に「Ok, that will do.」(うん、これならokだ!)などと。

I thought I didn't qualify.

資格がないと思った。

「qualify」はI am not qualified.などと受動態で使うものだと思っていましたが、自動詞としても使えるんですね。「もうエントリーした?」に対して「No, I don't qualify.」(参加条件に合わなかった)とか、「なぜ参加していないの?やればいいのに。」に対して「I thought I didn't qualify.」(ムリかと思った)など。仕事でもプライベートでも使えます。

I wouldn't do that.

それはやめた方がいいよ。

「自分ならそうしないよ」「オレだったらそんなことしないけどな」「余計なお世話かもしれないけど、それはやめたほうが良いと思うよ」という婉曲表現です。「You shouldn't do that.」だとストレートすぎて、「やめなさい」「やめてよ」になります。英語だと遠慮しないでストレートに言えるので楽、という人は空気を読めていない外人だからです。英語でも微妙にバリエーションがあり、使い分けています。

... a tad ...

ちょっと

a bitと同じで「少し」という意味です。... is a tad bit spicy.などと、bitと合わせて使う場合もありますが、「同じ意味なので冗長だ」という反対派もいます。

Every bit of it.

全部ね。

似ているのでこれも紹介。一つ残らず全て、という表現です。おいしい食べ物があって「I ate up every bit of it.」(一つ残らず食べ尽したよ)とか、週末は山に行ってきた。「I enjoyed every bit of it.」(すごい楽しんできたよ)など。好きだとか、楽しんだとか、ポジティブに表現する時に使います。

The show was phenomenon.

あのショーはすごかった。

日本人の口からはあまり出てこない単語ですね。phenomenonは(科学的な)現象、という意味の名詞で、素晴らしい体験をした時に使えます。ちょっとした現象だ、と表現者の興奮が伝わってきます。直接体験したイベントに対して使うので、テレビや映画などの間接体験に対しては使いません。

I'll jump out of the window.

(そんなことするなら) 死んだ方がマシ

映画で良く、窓を突き破って逃走したり落下したりするシーンがありますが、窓といえば破るもの、という連想が定着しているのかも?

That's gross.

キモイ

国内総生産のGDPは「Gross Domestic Product」。「Gross」は「全体の」「控除前の」「大きな」「太った」という意味から派生して、「キモイ」「不快な」という意味のスラングになったようです。若い女性がよく言います。

実践ブログ

US直送、便利英語フレーズ集 その7

2012年04月24日 12:20
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US直送、便利英語フレーズ集 その6

2012年03月24日 13:15
現場で使える英語シリーズ5作目。USで耳にした便利フレーズが10個集まったので公開します。 Can you guys hear me alright? 「ちゃんと聞こえてる?」 プレゼンの最初にマイクをテストする時に。疑問文ですが、最後のイントネーションを上げないで逆に下げると、それっぽく聞こえます。 Can you tell me a little bit about...

US直送、便利英語フレーズ集 その5

2012年03月15日 08:26
US勤務中の清水です。現場で使える英語シリーズ5作目。今度から自分用メモに10個貯まったら公開することにします。 Does that make sense? 「納得? 」 「通じた?」 ビジネス会話でよく聞きます。お店の人が言うことも多いです。今言った内容は意味を成す?という言い方です。"Do you understand what I am...

US直送、便利英語フレーズ集 その4

2012年02月27日 13:51
今回は社内での会話で使えるフレーズを11個、紹介します。 I am not sure if I follow. 「おっしゃる意味が良く分かりません。」 説明に追いついていけているのか分からない、という言い方です。I don't follow...

US直送、便利英語フレーズ集 その3

2012年02月14日 01:25
日常会話で使える便利英語フレーズ集その3です。USで仕事をしながらコンテクストの中で実際に耳にし、「なるほど」「これは使える!」と思ったものをいつもEvernoteでメモしています。 You might be mistaken me for someone else. 「お間違えのようです。」 文法的に難しいですが、これは暗記しちゃいましょう。 What's...

プレゼンなどで使える英語フレーズ集 その2

2011年12月20日 23:27
10月11日の「英語のプレゼンをうまく切り抜けるための英語フレーズ集」では、主にプレゼンで使える15の便利フレーズを紹介しましたが、その後も耳にした便利フレーズをまた紹介します。 With that, I will turn it over to today's presenter,...

英語のプレゼンをうまく切り抜けるための英語フレーズ集

2011年10月11日 01:20
楽天にいたころ、英語の公用語化で会議が英語に切り替わりました。自分は外資での経験が長いとはいえ、しょせん日本人。難しいのは質疑応答です。準備してきたメインの発表は問題ないのですが、質疑応答の場合は、 想定していない回答を素早くする必要がある 分からない、すぐには答えられない場合が多い スルドイ突っ込みをうまくかわす必要がある という点で難易度が高いのです。これが瞬時にできれば、生きた英語
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