US直送、便利英語フレーズ集 その6

2012年03月24日 13:15

現場で使える英語シリーズ5作目。USで耳にした便利フレーズが10個集まったので公開します。

Can you guys hear me alright?

ちゃんと聞こえてる?

プレゼンの最初にマイクをテストする時に。疑問文ですが、最後のイントネーションを上げないで逆に下げると、それっぽく聞こえます。

Can you tell me a little bit about xxx?

~についてもう少し詳しく教えてください。

これはプレゼンを聞く側からの質問で聞きました。

自分は何が分からないのか、何を知りたいのかを明確にしないので、「ボーッとしていて聞いていなかったので、もう一度説明して」という婉曲表現としても使えます。話す側にとってはちょっと迷惑かもしれませんが、具体的すぎる質問は他のオーディエンスにとっては参考にならないこともあるので、「そこ、自分も聞き逃した!」と密かに喜ぶ人もいるようです。

It depends.

時と場合によります。

これも便利フレーズ。判断を求められ、「そんな簡単な話ではない」「いろいろ考慮しないと」と伝えたい場合にどうぞ。とりあえず時間を稼ぎたい場合にも使えます。

この手のお決まりフレーズは同一セッション内で繰り返すとバカっぽいので、いくつかバリエーションを暗記しておきましょう。

Intriguing.

実に興味深い。」(サイエンティスト風)

驚きの技術検証結果を伝えた後の反応でした。

「Interesting」は、最近は「あっそう」「へぇ」「異論あるけどまぁいいや」のように意味が変わってきているので(日本語の「適当」が「テキトー」になったのと同じ)、かわりにこの単語を使ったようです。「Interesting」は誤解される可能性がある微妙な言葉なので、表情やその後の発言に気をつける必要があります。

I am a little biased because...

「~なので偏っているかもしれませんが、」

相手があまり賛同(反応)しなかったのに説明を続ける必要がある場合の言い訳として。

I replaced him.

彼の後任です。

リプレイスというと、ダメなやつを飛ばして改善する、という印象があるのですが、新任が前任者の目の前で言っていたので、ネガティブな意味はないようです。となると、「オレが奴をリプレイスした。」ではなく、単に「私は彼の後任なんです。」というのが適切な訳ですね。

No, I'm good. Thank you.

いえ、結構です。

USでは、飲み物をオファーされたり、お店でヘルプが必要か声をかけられることが多いです。うろたえずにサクッと即答できるように練習しておきましょう。

You can't do that.

iPhoneにAndroid
それはダメだよ。

iPhoneにAndroidのキャラのかざりをつけているのですが、それを見て「それは NGだよ。やってはイケナイ!」と笑いながら言われました。

トランプなどでチートされた時に「ズルい、それはダメっ」と言う時もこう言います。

What is your problem?

文句あんの?

相手が何か自分に対して不満がありそうな態度や発言をした場合の逆ギレ方法。「自分が何か悪いことでも?」とへりくだるのではなく、「(オレは問題ない。)お前にとっての不都合は何なんだ?」という表現方法です。テレビドラマで何度か聞きました。

実際の会話で耳にすることは少ないと思いますが、表現方法がアメリカっぽいので紹介しておきます。

I'll ping you tomorrow if that's okay.

また明日連絡してもいい?

週末に集まる約束をした後に。具体的な時間や場所を決めないまま、とりあえず明日連絡する、という現代風のコミュニケーションスタイルです。

また連絡をする場合は、携帯のSMSが使われます。TwitterのDMやFacebookのメールよりもSMS(ショートメッセージ)が一般的のようです。

実践ブログ

US直送、便利英語フレーズ集 その7

2012年04月24日 12:20
USでの仕事や生活で耳にした英語フレーズのメモから。対訳を暗記するのではなく、シチュエーションを映像的にイメージして、発言する人の気持ちを心で感じながら何度が声を出して練習しておくと、伝えたい気持ちと音と筋肉がリンクするようになり、同じ状況が目の前で再現した時に自然と口から出て来るようになります。子どもって、素直に試したり間違えたり真似したりしながら言葉を覚えてるんです。 Any...

US直送、便利英語フレーズ集 その6

2012年03月24日 13:15
現場で使える英語シリーズ5作目。USで耳にした便利フレーズが10個集まったので公開します。 Can you guys hear me alright? 「ちゃんと聞こえてる?」 プレゼンの最初にマイクをテストする時に。疑問文ですが、最後のイントネーションを上げないで逆に下げると、それっぽく聞こえます。 Can you tell me a little bit about...

US直送、便利英語フレーズ集 その5

2012年03月15日 08:26
US勤務中の清水です。現場で使える英語シリーズ5作目。今度から自分用メモに10個貯まったら公開することにします。 Does that make sense? 「納得? 」 「通じた?」 ビジネス会話でよく聞きます。お店の人が言うことも多いです。今言った内容は意味を成す?という言い方です。"Do you understand what I am...

US直送、便利英語フレーズ集 その4

2012年02月27日 13:51
今回は社内での会話で使えるフレーズを11個、紹介します。 I am not sure if I follow. 「おっしゃる意味が良く分かりません。」 説明に追いついていけているのか分からない、という言い方です。I don't follow...

US直送、便利英語フレーズ集 その3

2012年02月14日 01:25
日常会話で使える便利英語フレーズ集その3です。USで仕事をしながらコンテクストの中で実際に耳にし、「なるほど」「これは使える!」と思ったものをいつもEvernoteでメモしています。 You might be mistaken me for someone else. 「お間違えのようです。」 文法的に難しいですが、これは暗記しちゃいましょう。 What's...

プレゼンなどで使える英語フレーズ集 その2

2011年12月20日 23:27
10月11日の「英語のプレゼンをうまく切り抜けるための英語フレーズ集」では、主にプレゼンで使える15の便利フレーズを紹介しましたが、その後も耳にした便利フレーズをまた紹介します。 With that, I will turn it over to today's presenter,...

英語のプレゼンをうまく切り抜けるための英語フレーズ集

2011年10月11日 01:20
楽天にいたころ、英語の公用語化で会議が英語に切り替わりました。自分は外資での経験が長いとはいえ、しょせん日本人。難しいのは質疑応答です。準備してきたメインの発表は問題ないのですが、質疑応答の場合は、 想定していない回答を素早くする必要がある 分からない、すぐには答えられない場合が多い スルドイ突っ込みをうまくかわす必要がある という点で難易度が高いのです。これが瞬時にできれば、生きた英語
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