08.ココログにGoogle Analytics導入

2010年12月01日 00:55

Ustream番組「IAチャンネル」セカンドシーズンで取り上げている地ビールECサイトでは、リピーターとの対話のためブログが積極的に活用されていて、ブログ記事から商品販売ページなどへリンクすることが多くあります。そのため、

  • どの程度リンクがクリックされているのか
  • 購入につながっているのか

を把握したいところです。ブログやTwitterは、反応があると楽しくなってしまい、費用対効果以上に力を入れてしまうことがあります。効果を把握し、最大化するために、

  • 今のままで良いのか?
  • 改善は必要なのか?
  • 力のかけ具合は適切なのか?

を時々振り返る必要があります。

そのため、このブログにもGoogle Analyticsを導入することにしました。

ところが、Niftyのココログはシステムが複雑怪奇。どこでどう設定すると、どのタイミングでJavaScriptがロードされて実行されるのか、挙動が把握できません。サイト内の別ドメインへのリンクを検出してクロスドメイントラッキングの関数を自動実行するため、JQueryのライブラリを使いたかったのですが、すでに全ページで2回もjquery.jsがロードされています。3度もロードしたくない。でも既存のjquery.jsよりも後のタイミングで、JQueryを使ったJavaScript文を実行する必要がある。

苦労した結果、JSファイルのロード順番を制御するのはあきらめて、既存のと同じファイル名でjquery.jsをロードしてからGoogle Analytics用のコードを実行するようにしました。URLが同じなのでファイルはブラウザによってキャッシュされます。それでも実行はされるので無駄ですが、ココログはもともと構成が複雑で、すでにページが重いので、計測のためのちょっとしたコストだ、と割り切りました。

続く:CMS選定とプロトタイプ

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