iPhoneをモバイルルータで使って分かったこと
2010-05-21 01:00iPadの通信環境を先行体験するため、5月にiPhoneの3G通信を無効化し、モバイルルータのみで使ってみた結果のレポートです。
端末が大きすぎた
千円と安かったので購入したWiMAXのAtermですが、ちょっと大きすぎました。厚みがあり四角いので、ポケットに入れるとかなり違和感があります。これはカバンに入れて使うものですね。持ち運ぶなら、イーモバイルのPocket WiFiがサイズ的にも形的にも限界かも。
モバイルルータは接続に時間がかかる
電源を入れて接続が終わるまでに1分弱かかります。最初だけ待つのならガマンできますが、電波が途切れると再接続に15秒くらいかかります。これは予想どおりですが。
今つながっている?
iPhoneやiPad、ノートPCからは無線LANで問題なくつながっているように見えるのに、実は接続されていないことがあります。この場合、Twitterクライアントやメーラ、ブラウザがすぐタイムアウトしてくれればいいのですが、待ち状態のままになってしまうので、じっと眺めて待つ時間をロスします。
このため、モバイルルータ本体のランプが見えるように半分カバンから出して、時々見て接続状態を確認するようになりました。
PUSH通知が来ない
これが携帯端末にとっては致命的。時々スリープを解除して、下記の一連の操作をする必要があります。
- モバイルルータの電源を入れ、つながるまで40秒くらい待つ
- iPhone/iPadのスリープを解除し、Twitterクライアントを起動
- 無線LANがつながったら更新ボタンをクリック
- 数秒後に、DMやメンション、リプライの有無が分かる
- そうしているうちにバックグラウンドでメールが届く
面倒になので5月はTweetとメールの頻度が落ちました。。
オフラインで閲覧しているとURLクリックやFavorite追加ができないので、メモアプリにコピペしたり、自分にメールする必要もあります。
メールとTwitterは小さくてPUSH通知されるiPhoneのような携帯端末がやはりふさわしいですね。iPadは自宅での補助端末です。
iPhoneとiPadの使い分け方法
6月からはiPhoneを3Gフルで使い、iPadは自宅と駅の無線LANのみで使うことにします。
iPadは会社では使いません。
自宅では、どこでも使える気軽な端末にします。
平日は電車の中で座りながら原稿執筆、メモ書き、電子ブック閲覧、に使います。時々WiMAXの無線LANでEvernoteだけ同期できれば十分。
外出中のメールやTwitter、Web閲覧はiPhoneのみで行います。
図:iPhoneとiPadの使い分け方:
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